What is IFA?

IFAについて

01. IFAとは?

01. IFAとは?

この記事では、昨今需要が増えているIFAの定義や、働き方、仕組みを解説します。

■ IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)とは

IFAとはIndependent Financial Advisor(独立系ファイナンシャルアドバイザー)の略称です。IFAは、金融商品仲介業者に分類され、金融機関から独立した中立的な立場で、証券会社(=金融商品取引業者)の商品を仲介する資産運用コンサルタントです。

■ IFAが得意とする相談内容

IFAには、資産運用についてはもちろん、例えば相続や事業承継に関わることなど人生に関わる様々なお悩み事について相談することが可能です。また、転勤がないことから長期での運用方針を決めることができます。ただし、相談ができる内容については、担当のIFAやIFA会社ごとに少しずつ異なります。

■ 金融商品仲介業者の仕組み

全てのIFAは「金融商品仲介業者」として登録しており、登録する上で様々な証券会社との業務委託契約が必要となります。この契約数には制限がないため、複数の証券会社と契約を結ぶIFAも多く存在します。 また、証券会社と業務委託契約を交わしたとしてもIFAの経営として独立しているため、証券会社から特定の商品を推奨されることや営業の販売ノルマが課されることはありません。そのため、顧客の立場に立った公平なアドバイスが可能です。

■ IFAのサービス内容

IFAは資産運用のプロであり、顧客のニーズを細やかにヒアリングしたうえで、顧客ごとの目的や期間、ご運用金額に応じて投資方針を決定します。また、担当が定期的な面談や電話を通じて運用状況の報告を行い、必要があれば保有金融資産や運用方針の見直しも実施します。

■ IFAを利用するメリット

この章では、IFAを利用することで得られるメリットについて紹介します。

営業の販売ノルマに左右されない中立的な提案を受けられる

IFAへの相談では、中立的な立場からのアドバイスが受けられるということが、最も大きなメリットです。 通常、資産運用についての相談は銀行や証券会社にするイメージがあるかもしれません。しかし銀行や証券会社への相談では、自社商品の推進や手数料等のノルマが足枷となり、結果として顧客の利益よりも自社の利益が優先されてしまう場合もあります。 IFAは、証券会社の商品を、業務委託契約を締結することで取り扱うという仕組みをとっています。複数の証券会社と業務委託契約を結んでいるIFAもあり、販売ノルマが課せられているということもないため、独立した金融機関として、中立的な立場でのアドバイスを受けることができるという特徴があります。

アフターフォローをはじめとした長期的なサービスを提供している

IFAでは市場の動向や、利用者の意志に沿って定期フォローを行っています。 銀行や証券会社では、顧客との不正な取引を防ぐために、関係性のリセットを目的として、数年に一度転勤が行われます。 一方で、IFAは会社都合の転勤はないため担当者との意思疎通がしやすいだけでなく、長期の資産保全及び資産形成のフォローが可能となります。 取引後の長期的なサポートを望むのであれば、IFAを利用することをおすすめします。

さまざまなアドバイスを受けられる

IFAやIFA会社によってサービス内容は異なりますが、IFAでは顧客との長期的な関係を構築するため、資産運用以外の多岐に亘るアドバイスも行っています。 相続・贈与に関する相談や、年金や保険などの計画について相談するケースも多くあります。 また、IFAにはファイナンシャルプランナーを経験していた者も多いため、投資に関するアドバイスだけでなく、ライフプランに関する相談も可能なケースが多いです。

■ IFAを利用するデメリット

IFAを利用して資産運用を行うことには、前述のとおりメリットがある一方で、利用する上で念頭に置いておくべきこともあります。この章では、IFAを利用する際のデメリットについて解説します。

手数料が継続的に発生する

IFAを用いて資産運用を行う際には手数料がかかることは覚えておくべきです。 勿論手数料自体は、個人で金融商品を購入する際にもある程度は発生することがありますが、IFAを利用した際には、ネット証券を利用して購入したときよりも一般的には高い手数料がかかります。 IFAや証券会社ごとに手数料の体系は異なりますので、手数料の確認もしっかりし、透明性のある運用をしていくのが良いと思います。

IFA同士の比較が難しい

IFAは、特化している分野や提案のスタンスなどがIFAごとに異なります。市場としてもまだ発展途上ということもあり、IFA会社や担当者を選ぶ材料が非常に少ないです。 自分の求めているニーズに対して、アドバイザーとしてそのIFA会社や担当者が適任であるか否かは、実際に相談して見極める必要があります。

■ まとめ

IFA(金融商品仲介業者)は金融機関から独立した存在であり、お客様の立場に立った資産運用のアドバイスを提供できます。また、目的や期間、金額によって投資方針を決定し、定期的に資産バランスの確認・運用状況の報告を行います。 IFA Leadingでは、「新たな”お金の循環”から生まれる豊かな世界の実現」をビジョンに掲げ、資産運用における「透明性」を最も重要視し、日本ではまだ発展途上である「残高連動型のフィーモデル」を採用しているほか、資産形成を長期的に支援するため、資産運用のプロフェッショナルがお客様の潜在的なゴールを共に導き出し実行からフォローまで伴走する「ゴール・ベース・アプローチ」を実践しています。

 

ご興味がある方は是非お気軽にご相談ください。